| オンラインカジノのしすぎでパソコン病になってませんか? |
| 2010-7-21 15:18 |
オンラインカジノのしすぎでパソコン病になってませんか?
最近、パソコン病というのが流行っているらしいです。
オンラインカジノもパソコンで行うものですから、
皆さんも気をつけましょう。
パソコン病について
なぜパソコンのコリはとれないのか
現代はパソコンの時代。全世界の人々がパソコンを使っています。長時間、座って指と目を酷使するため、「パソコン病」と呼ばれる現代病が現れてきました。
パソコンで疲れたからマッサージに行く人は多いことでしょう。しかしマッサージしている間とその後の少しの時間はラクだけど、また戻ってしまうのではないでしょうか。
これは、原因であるパソコンをまたやるから戻ってしまうのだと思っておられるかもしれません。しかしそうではありません。
実はマッサージではパソコンのコリは根本的には治らないのです。
表層筋と深層筋(インナーマッスル)
人間の筋肉・腱や働きのことを知ると、この理由がわかります。
人間の筋肉・腱には、「1.動かすための筋肉・腱」と「2.支えるための筋肉・腱」があります。動きの筋肉・腱は表面にあります(表層筋)。支えるための筋肉・腱は奥にあります(深層筋)。
人間が動作をするときは、まず奥の支える筋肉(深層筋・インナーマッスル)が動き、次に表面の筋肉(表層筋)が動くのです。それでスムーズな動きが生まれます。
ですから深層筋に負担をかけるような姿勢を長く続けたり同じ動作を長く続けると、姿勢を保つための支える筋肉である深層筋がこってきます。
パソコンはキーボードを指でたたくという動作とマウスを手のひらで掴んで動かす、目で画面を見るという動作です。
指を使うという動きは、指から腕、肩甲骨、背中に伝わります。長時間やっていると指の腱が痛んできて腱鞘炎になります。腕の腱もこってきて、肩、背中がこってきて、いわゆる肩こりです。
ギックリ腰や寝違いも「奥の筋肉や腱」がマヒしていてスムーズな動きができなくなり、無理に動かそうとすると、表面の筋肉が損傷して痛むのです。
深層筋は瞬発力のある強い力はでないのですが、持久力のある筋肉です。一方表層筋は瞬発力があり、強いパワーが出ます。しかし持久力はありません。
パソコン作業のように、同じ姿勢で、指や手のひらを弱い力で、同じ動作を長時間繰り返すという動きは、表層筋より深層筋がこってしまいます。これが長時間続けば深層筋はマヒ(拘縮)してしまうのです。
こるとは、筋肉というバネが伸び縮みしなくなって縮みっぱなしになっている状態です。縮みっぱなしになることを専門用語で「拘縮」といいます。私たちは普通には「マヒ」と言っています。
また同じ姿勢を保っている時は、深層筋が働いてその姿勢を支えているわけです。
スポーツなどして、背中や肩がこるときには、表面の表層筋がこるので、コリの感覚は痛む、熱感があるような筋肉痛のときの感覚です。普通にマッサージすれば、表層筋のコリはとれます。
軽い筋肉痛なら2,3日放っておけば治ります。(プロスポーツマンのように同じ動作を繰り返すときは、表層筋と深層筋の両方がこります)
マッサージでは深層筋のコリが取れない原因
深層筋がこると、奥が重いという感覚がでてきます。痛くはないのでが重たくだるい。そして揉んでもほぐしてもその重さがとれません。芯が残っているわけです。
深層筋がマヒ(拘縮)している時は、マヒをとる必要があります。
深層筋は骨に付いていて、付着部は腱と呼ばれ、硬いスジになっています。背中では表皮から肋骨まで2センチ、背骨までは4センチほどあるので、そこに届く刺激は普通のマッサージでは難しいのです。それで、マッサージを受けても表層筋のコリがとれるだけで、深層筋のコリは残ってしまうため、すぐに重さが戻ってしまいます。
これがマッサージをやってもやっても背中や肩のコリがとれない原因なのです。
では具体的にどこにどのようなコリや症状が現れ、どのように治療していくかを述べてゆきます。
パソコン病の治療法
温熱や鍼は、深層筋のマヒ(拘縮)を直接とれる治療法です。マヒしているところ、腱が骨に付いている一箇所への温熱や鍼、指圧の刺激によってマヒをとっていくのです。
この方法で、慢性化して治らなかったパソコン病が治りはじめます。
パソコン病の症状とコリの現れ方
パソコン病の症状は、背中、目、指、腕、頭、首、肩、腰、ふくらはぎ、足というように身体全体に現れます。特に上半身に症状が現れます。
パソコン病のコリは、まず肩甲骨の下方にコリが出ることが普通の肩コリとは違うのです。
@「肩甲骨下方」のコリとA「肩甲骨と背骨の間で肩甲骨の内側(2側、3側とよばれるところ)」に棒状のコリが出てきます。@のコリはパソコン病独特のコリで「マウスのコリ」と呼んでいます。慢性になるほど背骨の外側の筋・腱がこってきます。
ひどくなると腰盤(腸骨綾)まで棒状のこりが伸びてきます。
肩甲骨から上までは、一般的な肩こりといわれているC肩甲骨とD後頭部を結ぶ肩甲挙筋のラインがこります。肩の中央のツボE肩井もこります。
首ではF頚椎際(1側)、G その外側(2側)がこります。
首の外側(側首部)ではH胸鎖乳突筋のラインがこります。
目の使いすぎによるコリはI後頭骨上に現れます。また、後頭部がブヨブヨになる人も多いのです。これもパソコン独特のムクミで「パソコンのムクミ」と呼んでいます。
腕の疲れはJ肩甲骨上K肩甲骨と腕をつなぐ筋肉のコリとなって現れます。
パソコンの画面を見るとき、首がまっすぐにならず、亀のように斜め前に着着出した状態をL亀首と呼んでいます。亀首になると、当然、頚椎きわの筋肉をはじめ肩の筋肉がコリます。
背中を丸くしてパソコンを打っていると、腰が入らず手だけで打ちますから、肩背中がコリます。
背中が丸くなるとM腰の外側(背中の3側)のラインもコリ、まっすぐに伸びない状態になります。
逆に言えば、腰が丸くなっていれば腰がまっすぐのびないため、腰を入れて手を動かせないため、手先だけでマウスやキーボードを使うためA肩甲骨と背骨の間がこコってくるのです。
肩甲骨から上ばかり使うと、肩甲骨から上にばかり血液は集まってきて、足に血液がゆかなくなり、足は冷えて顔はほてる。肩はコル、目は充血するという冷えのぼせの状態になります。
その時、O足は冷え、Nふくらはぎはむくみます。冷え性はパソコン病のひとつの症状でもあります。
マウスのコリの治療法
肩甲骨下部に現れるコリ@、このコリを私は、「マウスのコリ」と呼んでいます。
マウスを掴んで手のひらを動かすことを長時間やっていると、このマウスのコリが現れます。これが普通の肩コリとは違うこり方です。
マウスのコリにいくらマッサージを行っても、このコリは取れません。何故ならこのコリは肋骨についている深層筋と表面の動かす筋肉である表層筋が両方こって、コリをつくっているからです。
表層のコリは動かす筋肉である広背筋のコリです。深層のコリは、肋骨を支えている深層筋がこっています。
マッサージは表層の筋にしか働かないので、表面のコリは多少とれても、奥(芯)のコリは残ったままなので、重い違和感は残っています。
これをとるには、肋骨についている深層筋の付着部温熱や鍼を行って深層筋のコリをほぐさないといけません。深層筋はマヒすると拘縮といって硬くなります。ちょうど、バネが縮んだままで伸びなくなっている状態です。
深層筋の肋骨に付着している点、すなわち肋骨に直接温熱又は鍼をして、拘縮を溶かしてゆきます。
表層筋のコリは、上腕の広背筋の付着部を刺激するとマウスのコリの表面のコリが消えます。深層と表層の両面から治療してゆくことでマウスのコリがほぐれてきます。
パソコン病の予防
正しい姿勢(ホームポジションとリラックスポジション)
姿勢の事を説明する時、私は患者様にベッドに座ってもらいます。そして、まず、「悪い姿勢をとって下さい。」と言いますと、みな背中を丸くした姿勢をとります。その後、「良い姿勢をとって下さい」と言いますと、みな背骨を伸ばした姿勢をとります。
次に「その時の呼吸に注意して下さい。はいていますか、吸っていますか?」とたずねて、もう一度同じ姿勢をとってもらいます。すると、悪い姿勢をとるときは息をはいていて、良い姿勢をとる時は息を吸っていることに気付きます。
そして、私は話はじめます。
実は姿勢に、良い悪いはないんです。悪い姿勢と言っているのは、息を吐いてホッとしたリラックスしている姿勢です。良い姿勢と言っているのは、息を吸ってシャキっとしている姿勢です。
シャキっとしている姿勢がホームポジションで、ホッとしている姿勢がリラックスポジションです。良い姿勢というのは、この二つのポジションで作られるのです。
ずっとホームポジションで仕事していると疲れるので、疲れたらホッとリラックスして、少しリラックスしたら、またホームポジションに戻って仕事するわけです。シャキッとホッとの組み合わせが姿勢です。
シャキッとしているホームポジションの時は仙骨を立てます。これを昔から、立腰と呼んでいます。
仙骨の上に背骨がついているので、仙骨を立てると自然に背骨が伸びます。背骨が伸びると背骨につながっている首の骨(頚椎)も伸びていきます。
仙骨を立てて、背骨の下から順に伸ばしていき、頚椎を伸ばすと、正しいホームポジションができます。
ホームポジションができたら、今度は正しい動かし方をマスターします。
動きの原則その@は、きれいな動きは、動かないところがあるから動く、動かないところから動きが出る。動かないところから、先端に動きが伝わるのが正しい動きです。
これをAムチの原則と呼んでいます。
動きの原則のAとして、「ムチの原則」というのを覚えて下さい。正しい動きはムチと同じで根っこから動きを出して動きを先端に伝えるという原則があります。
人間にとって根っこにあたる動きを出すところは、下丹田です。下丹田から動きを出して、先端である手に動きをあたえるのが、正しい動きです。
ですから、丹田から動きを出して手のひらに動きを伝えて、マウスが動くようにするわけです。手のひらを動かして、マウスを動かすと動きの原則に反しますから肩がこります。
ダンスなどと同じように、手の動きは一番後についてくるのです。
丹田の動きが、手のひら指に伝わって動かすのが正しいマウスの動かし方、キーボードのたたき方です。
目
パソコン病にならないパソコンのやり方の実習です。パソコンをやる時使うのは指、手のひら、目です。
7時間も8時間も画面を見続けること自体がまず目にはやり過ぎです。こんな長時間見続けていれば、どんな人も目が疲れます。目がしょぼしょぼする、充血する、視力が落ちる、後頭部がこる、頭痛がする、これらは目の使いすぎから来る症状です。
目の奥に視神経があります。長時間目を使うと、目の奥の視神経に刺激が入りすぎ、神経が疲れます。視神経が疲れると、後頭部の後頭骨上にある天柱、風池というツボ付近がこってきます。目が疲れると後頭部、後頭骨がこってくるので、押してコリをとりたくなるでしょ。
自分でやるときは、温熱器を後頭部にあてたり、ムシタオルをあてて、少し温めるとコリが少しとれます。温めて気持ち悪いときは、冷たいタオル、アイスノンをあててやります。
コリに対しては親指を入れ込むようにしてコリをほぐします。
また眼球のまわりの骨に指を入れるようにして骨上をマッサージします。
温熱器を低い温度にして目の上にあてても目の疲れがとれます。
目の疲労がなぜ起こるかというと、同じ距離で画面ばかりを見ていると、目の焦点を調節している毛持筋が固まって、焦点を調節できなくなるので視力が落ちるわけです。これが近視です。
これを治すのは、眼球を動かすことと、遠くを見たり近くを見たりして、毛 筋を使うことです。
<目の体操>
これは私の尊敬する世界的経営コンサルタントの矢矧晴一郎先生から教えてもらった方法です。
先生は78歳にもかかわらず、超多忙、2週間で本を1冊書きあげるという方です。日本で最初にパソコンを使った方で長年毎日パソコンを使っておられるのにパソコン病にはなっていません。目の疲れもありません。
この秘密を書けば1冊以上の本になるのですが・・・先生によると8時間パソコンをやるにしても、1時間に5分はパソコンをやめて、書類を整理するなど他の作業をしたり休んだりするそうです。同じ8時間パソコンをやるにしても、休まずにぶっつづけで8時間やるのとでは、全く目の疲労だけでなく身体の疲労度が違います。
パソコン病予防の一番が、ぶっつづけでやらない、1時間に1回違う作業をすることです。
また矢矧先生は毎日身体中を揉むそうです。痛い、硬い、冷たいところがツボで悪いところ。そのようなツボを揉む事で身体が元気になるそうです。
マウスの使い方
マウスは握らず、軽く包む感じでもち、動かす時はマウスを動かすのではなく、丹田から出した動きがマウスに伝わるとマウスが最後に動くようにします。
丹田を前後に少し動かすとその動きが腕から手のひらに伝わり、マウスが動きます。脇は卵一つ分空けるくらいで、脇はなるべく閉めて、脇を開きすぎないことも肩こりにならないポイントです。
このようにすると丹田と手のひら、マウスだけを使う感じでマウスが動きます。肩の筋肉は使われないので、肩がこりません。
キーの打ち方
キーを打つときも、丹田からの動きがつながって指先が最後に動くという意識を持つことです。
ピアニストがピアノのキーをひく時も、 がピアノのキーに伝わって、鍵盤がたたかれます。指だけで、鍵盤をたたいても良い音が出ないそうです。
パソコンのキーを打つときは指の力がはいらないようにして指をすべらすと、指の筋腱を使わなくてすむので肩こりになりません。
目の位置、首のポジション
パソコンを打つときのホームポジションは、仙骨がまっすぐと首筋がまっすぐです。
画面が目の高さより下にあると首がまっすぐに保てません。亀首になってしまったら首が下にむいてしまいます。画面は目の高さに設定して下さい。
ノートパソコンだと机の上に台をおいて首をまっすぐにした目の高さで画面が見れるようにします。
仙骨がまっすぐになるためには、バスタオルを折り曲げておしりの下に敷き、座禅の座右のようにおしりを少し高くして座ると仙骨が伸びます。
仙骨を立ててまっすぐ、首スジがまっすぐの状態がホームポジションです。ホームポジションになると、シャキッと背筋が伸び、良い緊張を持続できます。
疲れたらリラックスポジションで、ホッと一息します。リラックスポジションが長く続くと、腰や肩甲骨間がこってきます。ですからリラックスは短時間で一息ついて少し休んだらホームポジションに戻ってパソコン打ちをするのです。
画面・キーボードは正面に置いて使う・身体をねじらない
パソコンの画面は正対して観ることが原則です。パソコンの画面は身体の正面に置いて操作するのです。
身体をねじって、パソコンを打っていると、身体がゆがむため背中や肩、腕、腰がこってきます。コリがひどくなると痛みや重さをはじめとする症状がでてきます。
身体をななめにしない、画面・キーボードを正面にして、首をまっすぐにした位置で目の高さに画面がくるようにして、画面を見ます。
肺ガンとパソコン病
肺ガンはものすごい勢いで増加しています。
1950年と2003年を比較しると50.96倍、1970年と比較すると5.41倍だそうです。なぜ肺ガンがこうも増えているのか。
それは、パソコンの使用が増加の第一原因であると思います。パソコンの使用で肩こりがひどくなると背中腕もこってきて、肺も自由に活動できなくなり、血行も悪くなり、ガンになるのではないかと思います。
またパソコンから出る電磁波も身体に悪影響があるようです。とにかくパソコンで首、肩、背中がこらないように使う。こったらまずは自分でコリがとれるようにする、それでもだめな時は治療院にお越し下さい。
症状をとりながら、自分で治せるようご指導していきます。
(引用:心身健康)
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